寂れた村で行われている淫祠邪教の風習の噂を聞きつけた男は好奇心と下心に後押しされてその村を訪れる。訪れた来訪者は3名らしい。
長い長い階段の先にある神社の境内では幼さを感じさせる1人の少女が掃除をしていた。男は少女に噂について確認をするが、儀式は行われるらしいが、今の所儀式の経験はないそうだ。彼女いわく、秘密の儀式なのでよそ者は見ることが出来ないそうなのだが…仮面を被った男は目の前で酩酊状態に近い少女を目にしていた。どうやら儀式の噂は本当だったようだ。隣に立つ老人も同じように仮面を被り、男に話しかける。どうやらこの儀式は濃くなりすぎた村の血を薄めるために行われているらしい。舞う巫女が飲まされる御神酒には別の薬が混ぜられており、どうやら3人いる巫女たちは全員催淫状態になっているようだ。記憶にも残らないらしい。男には境内であった少女があてがわれ。老人たちは種付けさえしてくれれば何をしても構わない。と言い残して部屋を後にした…
密教系や邪教系のお話かと思いきや、割と切実な村の存続のための手段として巫女が捧げられている…と言う話でした。
でも、これだけ可愛い少女が巫女装束を身にまとい、クスリでグズグズのメス状態にされた上で、好き勝手中出しし放題、さらに女の子の方も自分のことを神様として誤認して積極的に求めてきてくれる…とても羨ましい状況ですね。正常位、立ちバック、対面座位…と、かなりやりたい放題やっています。まぁ、同じ状況に立ったらもう2回~3回くらいやるかもしれないですね。
最後、少女が男を見送って男は村を後にするのですが、少女が神様からの御手つきを喜んでいること、また少女の母も同じように巫女としてお役目を務めあげた。と誇らしげに言っていることに救いを感じます。何歳か名言はされていませんが、年端のいかない少女を、村ぐるみとは言え催淫状態にして好き勝手犯している状況は見ようによってはムナクソと感じる読者さんもいるかもしれません。最後のシーンは良い救済措置だと思いました。
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